マッチングアプリで恋人を探す童貞潔世一(24)と恋人ができる度に妨害する非童貞糸師凛(24)
通过交友软件寻找恋人的处男洁世一(24)与每次恋爱都要从中作梗的非处男糸师凛(24)
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「彼女が欲しい!」 "好想交女朋友啊!"
「また振られたのかよ童貞」 "又被甩了吗处男"
都内のとある居酒屋の個室、ビールを片手に悲痛な叫びをあげる男がひとり。
东京某居酒屋的包厢里,一个男人手握啤酒瓶发出悲痛的呐喊。
潔世一24歳。職業プロサッカー選手であり海外リーグで活躍中。今はオフシーズンのため一時的に日本で過ごしている。日本での知名度だって抜群だ。周りが化け物じみたイケメンばかりで忘れそうになるけれど、潔だって整った顔立ちをしている。ドイツではベビーフェイスで可愛らしいと有名だ。
洁世一,24 岁。职业足球运动员,现效力于海外联赛。正值休赛期暂时回国居住。在日本的知名度也相当高。虽然身边净是些帅得不像话的家伙容易让人忽略,但洁其实也长着一张端正的脸。在德国就以娃娃脸可爱著称。
性格だってフィールドを一歩後にすれば途端に大人しくなる。
性格方面只要离开球场就立刻变得安静。
側からすれば問題があるとは思えない。 旁人看来根本挑不出毛病。
それなにのに潔は未だかつて彼女がいた事がない。いや、正確に言うと半日は付き合えるのだ。けれど決まって付き合った翌日にはいつも振られてしまう。女性から告白してきたくせに振るとは何とも理不尽だ。
可这样的洁却至今没交过女朋友。不,准确来说能维持半天恋爱关系。但总在交往第二天就被甩。明明是女方先告白的却要提分手,简直不讲道理。
理由を尋ねても口を揃えて好きな人が出来たから。自分のことが好きだから告白してくれたんじゃないのかと文句の一つも言いたいけど、フィールド外では人に合わせる性格が災いして言ったためしがない。だからセックスはおろかキスすらしたことないのがコンプレックスでもある。ちなみに高校時代の友達である多田は結婚して子供だっている。
每次询问分手理由,她们都异口同声说有了喜欢的人。明明很想质问"难道不是因为喜欢我才告白的吗",但场外迎合他人的性格作祟,至今从未说出口。所以别说做爱了,连接吻经验都没有成了他的心病。顺带一提,高中好友多田连孩子都有了。
潔も受け身ばかりで出会いを待っていたわけじゃない。最近も笑顔が可愛くていいなと思い切ってインタビューしてきた女子アナをデートに誘った。潔と並べばちょうど良いくらいの身長差、顔は清楚だけど可愛い系。今回も向こうは好意がある感じでこのままいけるんじゃないかと、浮き足だっていたのに。
洁世一也不是只会被动等待邂逅。前阵子还鼓起勇气约了那位笑容可爱的女记者约会——比他矮半个头的清纯系美女。这次对方也明显有好感,他差点以为终于能脱单了。
食事している最中には楽しかった。 用餐过程确实很愉快。
それが会計済ませて、このままゴールイン決めようとも思ったが、さすがにがっつきすぎかと思い直し、次の機会にと小走りで帰宅する後ろ姿を見送るしか出来なかった。今朝、昨日のデートのお礼と次の約束を取り付けようとラインを開いたら『凛君のID教えて』項垂れたのはいうまでもない。
结账时本想顺势确定关系,又怕显得太急不可耐,只好目送她小跑离开的背影,盘算着下次再约。今早打开 LINE 想答谢约会并敲定下次见面,映入眼帘的却是『请告诉我凛君的 ID』,顿时蔫成了霜打的茄子。
昨日強引にでもお持ち帰りすればよかったのかと後悔してももう遅い。
早知道昨天就该强硬点把他带回家的,现在后悔也来不及了。
二人きりの時に醸し出していたあまい雰囲気はなんなんだ。期待させるくらいなら、最初からそっけない態度してくれれば勘違いしなくてすむのに。
两个人独处时那种暧昧气氛到底算什么啊。既然要让人期待,还不如一开始就摆出冷淡态度,这样我就不会误会了。
「大体凛はいいよな。この前デートした子も俺に気がある素振りしてライン交換してきたのに、本命は凛とか何だよ。結局はイケメンがいいんだ! つか、凛の初めてっていつ?」
"话说凛你这家伙真好啊。上次约会那姑娘明明对我有意思才交换了 LINE,结果真正目标是你?说到底还是帅哥吃香!话说,你的第一次是什么时候?"
「……覚えてねえ」 "......不记得了"
「なら初ちゅうは?」 "那初吻呢?"
「したことねえ」 "没亲过"
「え? ちゅうしたことないの?」 "诶?连亲都没亲过吗?"
「なんで好きでもねえやつとキスする必要あんだよ」 "我干嘛要和不喜欢的人接吻啊"
「なんだよ凛も童貞仲間じゃん。覚えてないとか強がっちゃって、早く言えっつーの。あれ……でもこの前女優とホテルの熱愛報道でてなかった? あの記事捏造?」
"什么嘛凛也是处男同伴啊。说什么不记得了逞强呢,早点说不就好了。啊咧……不过之前不是有和女演员的酒店热恋报道吗?那篇报道是捏造的?"
「テメェと同じにするんじゃねえ。この歳で童貞なわけねえだろ」
"别把老子跟你相提并论。这个年纪怎么可能还是处男"
「ちゅうはしないのにセックスはできるの?」 "不接吻却能做爱吗?"
「溜まるもんは溜まるから仕方ねえだろ。ただの生理現象だ」
"积攒的东西自然会积攒所以没办法吧。只是生理现象而已"
「うわ、さいてー。なんでこんな冷酷な奴がモテるんだよ。俺だったら初めての相手と一生ずっと添い遂げる自信あるのに!」
"哇,真恶心。为什么这种冷酷的家伙会受欢迎啊。要是我的话,绝对有信心和初恋对象白头偕老!"
人生とはなんとも理不尽なんだろう。 人生真是充满不公啊。
「ガキくせぇ発想だな」 "想法真幼稚"
「何とでも言え! 決めた。俺もそろそろいい歳だし次に付き合う子と結婚する! 今までは中途半端にサッカー知ってる子だからよくなかったんだ。だから凛のことも知るわけだし。俺のこと知らない人と恋人になって結婚する」
"随你怎么说!我决定了。我也到这个年纪了,下次交往的对象就要结婚!之前都是因为找了些半吊子懂足球的女孩才不行。所以才会了解凛的事情。我要和完全不了解我的人恋爱结婚"
「テメェを知らない相手なんか日本にいるかよ。どんだけメディアに露出してると思ってんだ、タコ」
“在日本怎么可能有人不认识你啊?你以为自己在媒体上曝光率有多高啊,白痴”
「いるかもしんないじゃん。例えばテレビ見なくてサッカーとか興味ない子とか。そうだよ。俺にはそういう子のがあってるんだ。うん、そうしよう」
“说不定真有人不认识呢。比如那些不看电视、对足球没兴趣的女孩子。没错,我就适合找这样的。嗯,就这么办。”
思い立ったはいいけど、悲しい事に潔の周囲でサッカーに携わっていない人は皆無だ。そんな対人関係で、サッカー無関係のつてを探す事がまずできない。となれば残る選択肢は少ない。
虽然打定了主意,但可悲的是洁的社交圈里根本没有不接触足球的人。在这种人际环境下,他根本找不到与足球无关的人脉。这样一来,可供选择的途径就很少了。
スマホを操作し本気の恋を求めているあなたにと謳っているマッチングアプリを一つだけダウンロードする。マッチングアプリは抵抗はあるけれど、背に腹は代えられない。この際隣で凛が飲んでても知るもんか。
他下载了唯一一款标榜“为认真寻找真爱的你”的配对软件。虽然对交友软件有抵触,但事到如今也顾不得那么多了。就算凛在旁边喝酒也管不着了。
プロフィール欄には自分の名前を入力しようとして指が止まる。サッカー選手である潔が本名でマッチングアプリをしているとまずいかもしれない。ここは誤魔化すために名前をYとだけ記入した。
在填写个人资料栏时,输入自己名字的手指突然停住了。作为职业足球选手的洁,若用本名注册交友软件可能会惹上麻烦。于是他只填了个字母 Y 来蒙混过关。
最後に双葉だけ切り取った画像をプロフィール画像に設定し保存する。
最后截取了双叶草的局部图片设为头像,点击了保存按钮。
ちょっとした達成感。そして襲ってくる生理現象。 微妙的成就感涌上心头,随即又被生理需求打断。
「ちょっとトイレ行ってくる……」 "我去下洗手间……"
「店で吐くなよ」 “别在店里吐啊”
「吐かねえよ!」 “才不会吐呢!”
用を足し席に戻ると机の上に置きっぱなしだったスマホに新着のお知らせ。画面を見ると早速登録したばかりのアプリにメッセージが届いていた。
上完厕所回到座位时,发现随手放在桌上的手机收到了新消息通知。屏幕显示刚注册的 APP 已经发来了第一条私信。
明日のために準備が必要だ。万が一ということもある念のためコンドームを帰宅途中のコンビニで買うと決めた。
为了明天必须做好准备。考虑到以防万一的情况,我决定回家路上在便利店买盒安全套。
サングラスをかけて帽子を深めに被る。待ち合わせ場所はどこが良いか分からず渋谷駅のハチ公前。
戴着墨镜,把鸭舌帽压得很低。不知道该选哪里当见面地点,最后定在了涩谷站的八公像前。
ここならカフェも近いし、少し歩けばそういうホテル街がある。……別に狙ったわけじゃない。そう、待ち合わせの定番スポットなだけでたまたまホテル街が近いだけと自分に言い聞かせる。
这里附近有咖啡馆,走几步就是情人旅馆街……倒也不是刻意选的。没错,他反复告诉自己,这只是个常见的约会碰头地点,刚好附近有旅馆街而已。
アプリを開いてRさんのプロフィールを改めて確認する。黒髪で、身長が高め。多分美人な予感がする。
打开 APP 重新确认 R 先生的资料。黑发,个子很高。总觉得应该是个美人。
待ち合わせ時間になる頃には潔の心臓はバクバクだ。もう恋してるんじゃないかと錯覚してしまう。
临近约定时间时,洁的心跳快得像打鼓。他甚至产生了自己已经坠入爱河的错觉。
気持ちとは裏腹にRさんの後ろ姿画像と周囲を見渡してそれらしい人を探すけど一向に現れない。
虽然心里这么想,但还是对照着 R 先生的背影照片环顾四周寻找相似的人,却始终不见踪影。
もしかしてハメられたか? 该不会是被耍了吧?
いや、Rさんはそんな不誠実な人じゃない。きっと迷ってるだけどと自分に言いきかせる。
不,R 先生不是那种不诚实的人。一定只是迷路了而已——我这样说服自己。
そんな折、周囲がざわつき始め肩を掴まれる。振り向けばそこには思いがけない人物がいた。
就在这时,周围突然骚动起来,有人抓住了我的肩膀。回头一看,站在那里的竟是个意想不到的人物。
「え?凛?? なんでここいんの?」 "诶?凛??你怎么会在这里?"
変装なんか何もしていない凛はいるだけで目立つ。 没有任何伪装的凛光是站在那里就足够引人注目。
「行くぞ」 "走了"
潔の腕を掴むと歩き出した。 凛抓住洁的手腕就迈开了步子。
「ちょっと待って、俺待ち合わせしてて」 "等一下,我正在等人"
「待ち合わせはこいつだろ?」 "你要等的人就是这个家伙吧?"
凛が手にしたスマホには記憶のある画像。 凛手中拿着的手机屏幕上显示着一张熟悉的照片。
「は? え? なんで凛がその画像持ってんだよ」 "哈?啊?为什么凛会有那张照片啊"
「セックスしたいならついてこい」 "想上床就跟我来"
「……どうなってんの」 "......这什么情况"
もしかするとRさんは凛の知り合いかもしれない。うん、きっとそう。だから凛が変わりに迎えに来たんだ。
或许 R 先生是凛的熟人。嗯,肯定是这样。所以凛才会代替他来接我。
連れられてきたのは、凛がオフシーズン中に過ごしているマンション。たまに潔も遊びにくるから勝手知ったる場所だった。
被带来的是凛在休赛期居住的公寓。因为洁偶尔也会来玩,所以对这里很熟悉。
「Rさんどこ?」 "R 先生在哪里?"
部屋を見渡すがRさんはおろか人の気配がない。 环顾房间,别说 R 先生了,连个人影都没有。
「他人を部屋にいれるかよ」 "怎么可能让别人进房间啊"
「騙したな!」 "你骗我!"
「別に騙してねえ。セックスしたかったんだろ。俺が相手してやるっつってんだよ」
"我可没骗你。你不是想做爱吗?老子来当你的练习对象"
凛とセックスをするなんて青天の霹靂。言われるまで考えもしなかった。だけどこの際男でも練習にはなるかもしれない。だって潔は適応能力の天才なのだ。それに女の子を相手にした時失敗したら目も当てられない。
和凛做爱这种事简直是晴天霹雳。在被提出来之前根本想都没想过。不过这种时候就算是男人说不定也能当作练习。毕竟洁世一可是适应能力的天才。而且要是和女孩子做的时候失败的话可就惨不忍睹了。
潔世一がセックスも出来ないなんてマスコミにでも売られたらもう家から一歩も出れない。
要是被媒体知道洁世一连做爱都不会,那这辈子就别想踏出家门一步了。
それなら初体験が男でも経験値を増やしておくに越したことがない。いざという日のために練習だと思えばいいじゃないか。
既然如此,初体验对象是男人反而更好,就当是为将来积累经验值。就当是为了那天的实战在做练习好了。
「……わかった。凛とえっちする。しようぜ、セックス。初めてだから凛の事気持ちよく出来なかったらごめん。でも、優しくするから」
“……明白了。和凛做爱吧。来做吧,做爱。因为是第一次,如果没能让凛舒服的话对不起。但我会温柔的。”
キスは本当の相手にとっておくとしよう。 把真正的吻留给真正的对象吧。
練習相手と言え、身体を差し出してくれるんだ。下手かもしれないけど誠意をもってセックスするのが礼儀だ。凛を脱がそうと服に指をかけようとするが、視界が反転。
虽说只是练习对象,但对方毕竟献出了身体。就算技术可能不成熟,怀着诚意做爱才是应有的礼仪。正想伸手帮凛脱衣服时,视野突然天旋地转。
いつの間にか、ソファに押し倒され、そのまま凛にキスをされた。
不知不觉间被推倒在沙发上,就这样被凛吻住了。
「何勘違いしてんだ。童貞のお前がトップなわけねえ、俺に抱かれるんだよ。お前は一生童貞のままでいろ」
"你搞错什么了。处男怎么可能在上面,是我要上你。你就一辈子当处男吧"
「え? え?? は? ちょっ!」 "诶?诶??啊?等等!"
ずきずきと腰と尻がいたい。声だってカラカラで掠れている。終わった後でも離れようとせず、抱き枕をしている凛を不満げに見つめるしか今の潔は出来ない。
腰和屁股疼得一阵阵发麻。连声音都沙哑干涩。事毕后凛仍像抱枕般缠着不放,此刻的洁世一只能不满地瞪着他。
「騙されたきがする……」 "感觉被骗了……"
「セックスしたかったんだろ? 叶ったじゃねえか」 “你不是想做爱吗?这不就实现了”
不埒な手が潔の尻を揉む。 那只不安分的手揉捏着洁的臀部。
「ちがーう! 俺がしたかったのは尻じゃなくてちんこ使うセックスなの!」
“才不是!我想做的是用鸡巴操人的那种性爱啊!”
「尻であんだけ感じてるヤツがトップとか無理だろ。」
“屁股这么敏感的家伙怎么可能当 1。”
「ぐ……」 「唔……」
確かに気持ち良かった。自分の手でちんこ扱くより何倍も何十倍も感じてしまったのは事実であるだけになんだか悔しい。
确实很舒服。比起自己用手撸,感觉要好上几倍甚至几十倍,正因为这是事实才让人莫名懊恼。
「ちんこ使いたいなら今度潮吹きすりゃいいだろ?」 「想用鸡巴的话下次让你潮吹不就行了?」
「しおふき?」 「潮吹?」
「……ちっ、ガキかよ……」 "……切,小鬼吗……"
「せめてコンドーム使え! 俺買ってきたのに!」 "至少用个避孕套啊!我都买来了!"
セックスの最中凛はコンドームを使うことはおろか、そのまま挿入してさらには中出しをするというトリプルコンボ。一発レッドカード並の愚行だ。
做爱过程中凛不仅不用避孕套,还直接插入甚至内射,完成三连暴击。这简直是红牌级别的愚蠢行为。
「お前の短小ちんぽサイズのゴムが俺に入るわけねえだろ」
"你那短小屌尺寸的套子怎么可能戴得上我"
「ひど! 短小じゃないですけど??」 「过分!我才不是短小好吗??」
潔が用意したのはMサイズのコンドーム。昨日の夜、こっそり装着の練習をしたときはピッタリだったのだ。確かに凛のちんこは潔よりもデカかった。凛がデカすぎるだけで潔が小さいわけではない。多分。
洁准备的是 M 号的避孕套。昨晚偷偷练习佩戴时明明很合适的。确实凛的那玩意儿比洁要大。只是凛太雄伟了而已,并不是洁小。大概。
「つか初めての相手とずっと一生添い遂げるだったよな。約束破んじゃねえぞ世一」
「话说第一次的对象就要一辈子在一起对吧。别毁约啊世一」
「? え?」 「?啊?」
「お前には一生俺のセックスに付き合う義務があんだよ。わかったかバカ」
"你这辈子都有义务陪我上床。听懂了吗,白痴?"
「いや、意味わかんねえんだけど」 "不是,我完全听不懂你在说什么啊"
「女でも男でも二人きりで会ったら浮気とみなして殺す。飲み会行くんじゃねえ。毎日必ず朝昼晩と最低十回連絡しろ。電話は3コール以内に出ろオフシーズンのセックスは最低週5。つか今日から俺とここで一緒に住め」
"不管是男是女,只要私下见面一律按出轨论处直接杀掉。不准参加酒会。每天必须早中晚至少联系十次。电话响三声内必须接。休赛期每周至少做爱五次。对了从今天起你就搬来和我同居"
「え? 何言ってんの? え? え??」 "哈?你说什么?等等?诶??"
「こっちは言質とってんだよ。いいなわかったな」 "我这边可是有言在先的。明白了吧?"
凛の迫力に押され思わず頷いてしまう。 被凛的气势所压倒,我不由自主地点了点头。
「あ、はい……」 "啊,好的......"
「とりあえずもっかいすんぞ」 "总之再来一次吧"
噛みつくようなキスをされた。そういえば凛はキスしたことないって言ってたと思い出しても、後の祭り。
被狠狠地咬住了嘴唇。即便此刻想起凛说过自己从未接过吻,也为时已晚。
潔世一24歳。職業プロサッカー選手。 洁世一,24 岁。职业足球运动员。
どうやら長年の宿敵である糸師凛といつのまにか恋人になってしまった模様。
似乎不知不觉间就和多年的宿敌糸师凛发展成了恋人关系。
そして潔がこの歳まで童貞だったことに凛の暗躍があったと知るのは遠くない未来。
而在不远的将来,洁将会发现——自己之所以保持童贞之身到这个年纪,背后竟有凛的暗中运作。
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