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盗聴癖のある類くんと、レイプ願望のある司くん - ヒカルの小説 - pixiv
盗聴癖のある類くんと、レイプ願望のある司くん - ヒカルの小説 - pixiv
9,251字
単発えろシリーズ
盗聴癖のある類くんと、レイプ願望のある司くん
今回は特に酷いです。キャラ崩壊もプレイも。
ほぼほぼ強姦に近い…最終的には合意???だけど…初っ端から犯罪行為なので…

♡喘ぎ/濁点喘ぎ/盗聴/受けのオナニー/バイブ/潮吹き/強姦/イマラ/結腸責め等の要素が含まれます。苦手な人は自衛お願いします。
今回は痛がるような事も少しですが入ってます

相も変わらず自分の性癖にしか素直じゃ無いです。
今回一致した人は本当に運命だと思うので握手…
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2021年3月18日凌晨1点05分

夕食を食べ終わり、部屋に戻ると直ぐにイヤホンを耳にはめる
そこからは、ガサゴソと物を擦るような音と共に、微かな鼻歌が聞こえる。
類が出しているものでは無い。コレは、類が司に手渡した人形の中に入っている盗聴器から拾っている音だ。
申し訳ない、やっては行けない事だとは分かっている。分かっているのに、類は自分を止められなかった
ある日、司の後輩が
「クレーンゲームで取れたので」
と大きな犬の人形を渡しているのを見て、閃いてしまったのだ。
同じ様にクレーンゲームで大きなクマの人形を取り、その腹の中に盗聴器を仕込んで、手渡した。
勿論、それが妹さんの所や、彼の両親の部屋等に渡ってしまったのなら、直ぐに盗聴器の電源を切って二度と付けないつもりだった。
けれど運のいい事に、そのクマは【グレートベアー3世】という名を付けられ、司の抱き枕に採用されてしまった。
毎日毎日、司の生活音や時折漏れる独り言、家族との会話を聴きながら自分の作業を勧める。そして、司の寝息を聴きながら自分も夢の世界へと旅立つのだ。
そうしていると、何時もより手が進む事も悪かった。
辞める理由を見つけられず、聴きたい欲求だけが膨らんでいく。
それはもう、類1人の意思では抑えられなかった。
イヤホンの向こうの司も食事が終わったのだろう。パタパタと階段を登る音が聞こえ、司の鼻歌が近くなる。
いつも通りなら、今取り扱っている演目の自主練の時間だろうか。もしくは新しい台本の執筆だ。
後者だった場合には明日類に見せてくれるだろう。それを楽しみに待っているのも良い。
明日が楽しみだ、なんて司と出会ってから知った感覚だ。思わず、口元が緩んでしまう
そんないつも通り、を壊すようにコール音が鳴った。
咄嗟に自分のスマホを確認してしまったが、音の遠さからしても司のスマホだろう
『はい、もしもし母さん?…うん、ちゃんと夕飯は食べたぞ…え?今日帰れなくなった?…うん。大丈夫だよ…じゃあ切るから、おやすみ』
その考えを肯定する様に、司の声が聞こえる。
プツッ、と電話が切れると、また司の声が響く
『今日は咲希もお泊まりだし、父さんも出張中、母さんも居ない…久しぶりに、アレをするか』
同時にガサゴソ、と棚を漁る音が聞こえる。
もしかして、自慰をするのだろうか。
確かに、今まで1度もその様な音が聞こえてきた事は無い。無意識に、喉が鳴る
設計図を描いていた手を止め、盗聴器の音量を上げる
ギシッ、とベットが軋む音がして、司の息遣いが近くなる。
『んっ…ふ、っく、あ、あぁ…っ』
グチュグチュと言う水音と共に、司の喘ぎ声がイヤホンを通して類の耳を刺す
「司くん、喘ぐタイプなんだ…」
司の甘い声に、類の中心に熱が集まる。もう既にズボンの布を押し上げて苦しそうにしているそれを取り出して、類もソファへと移動する
それにしても司の声が近すぎないだろうか?まるで、人形の真隣に顔がある様な…それに、水音も大きすぎる様な気がする。
いや、司が座ってするタイプじゃ無くて、寝て扱くタイプなのかもしれない。ローションを多量に使うタイプなのかもしれない。それら全てに理由は付くのに、何故か違和感がある。
『あ、ふぁぁああっ♡…っくぅん…はふ、はぁ、は、んんっ♡』
「…これだけ声上げるなら、家族が居る時には出来ないよね…」
司の上擦った声は段々と大きくなっていく。
類もそれに煽られて扱くスピードが上がっていき、射精感を高めていく。
その時、違和感の正体が分かってしまった
『んぅ…っ、そろそろ大丈夫か…?♡っ、ふぎゅっ、んぅぅぅうううッ♡♡いっ、っ゛ぅ♡はひ、はいった♡おちんぽはいっだぁ♡♡まだおしりほぐれてないのに♡おちんぽいれられ、あひぃッ♡♡んお♡じゅぽじゅぽ♡♡おちんぽうごいてりゅ♡♡♡』
「…は?」
ぐぷっ、と空気の押し出される音がしたと思うと、水音が激しくなる。ローションをかき混ぜる様なそれ。
耳を澄ましても機械音が聴こえないという事は、司自身の手で動かしているのだろう。
侧耳倾听也听不到机械声,想必是司亲手在操作吧。

一瞬の、直ぐに快感に塗り替えられていたが痛みを堪えるような声は本物だった。
那一瞬间,虽然立刻被快感所覆盖,但忍耐疼痛的呻吟声却是真实的。

自分自身でお尻の穴を解して、まだ完全に解れきっていないのにバイブを突っ込んだのだろう
自己用手指扩张着后穴,还没完全放松就迫不及待地插入了振动棒吧

『ふ、ぎぃっ♡♡おしりおかしゃえてる♡♡んっぉぉお♡♡たしゅけて♡♡はひっ、おれおとこのこ、なのにぃ♡♡んぎっ♡ゆるひてください♡♡おしりいじめないれ♡♡ぅぎ、ぁあああ♡♡♡』
『呜、咿呀♡♡屁股要坏掉了♡♡啊啊啊♡♡饶了我吧♡♡哈啊、人家明明是男孩子♡♡嗯呜♡请放过我吧♡♡别再欺负屁股了♡♡呜噫、啊啊啊♡♡♡』

衝撃に止まっていた手が動き出す。司側の水音に合わせて、扱き自分がまるで司を犯しているかのような感覚に浸る
因冲击而停滞的手再次动作起来。配合着司那边的水声,他沉浸在自己仿佛正在侵犯司的错觉中。

類の頭は理解した。助けてやごめんなさいと言ってはいるものの、バイブを動かす手を止めないのは司自身だ。つまり、そういう性癖なのだろう。
类的头脑理解了。虽然嘴上说着"救救我"和"对不起",但始终没有停下振动棒动作的正是司本人。也就是说,大概就是这种性癖吧。

嫌がっても、それを無視して行為を進められる事が。  即便对方抗拒,也能无视其意愿继续行事。
『っ゛、ゃぁあああ♡♡おしりがおまんこになる♡♡だれか♡♡は、ひぃぁああああん♡♡♡だれかたしゅけで♡♡おしりまんこやらよぉ♡♡ふぎっ♡♡ッ〜♡♡ぅあ♡おちんぽ?♡♡はひっ♡おちんぽしこしこしましゅ♡♡んっ、ひぃ゛♡♡』
"啊、啊啊啊♡♡屁股要变成小穴了♡♡谁来♡♡呜咿啊啊啊♡♡♡谁来侵犯人家♡♡把屁股操成淫穴呀♡♡呜噫♡♡嗯~♡♡呜啊♡肉棒?♡♡哈啊♡用肉棒狠狠抽插吧♡♡嗯、咿呀♡♡"

脳内の架空の男に命じられたらしく、水音が2つになる。ペニスを扱いているのだろうか?
仿佛被脑海中虚构的男人所驱使,水声变成了两重。是在摆弄阴茎吗?

「っく、司くん…っ」  “呜…司君…”
類の絶頂も近くなっている。出来れば、同時にイきたいのだがと考えていると、司の方も限界に近いらしい
类也快要到达高潮了。虽然想着最好能同时到达,但看来司那边也快到极限了

『っくぅぅうう♡♡おしりおかしゃれながら♡♡じぶんでおちんぽしごくのしゅご♡♡♡ぅあ゛♡♡いっぢゃう゛♡♡れいぷしゃれていぐぅぅうううッ♡♡♡』
『呜嗯嗯嗯♡♡一边侵犯屁股一边♡♡自己撸动着肉棒太舒服了♡♡♡啊♡♡要去了♡♡被强奸着高潮了嗯嗯嗯♡♡♡』

「ぅ…っ、でるっ、司くん!」  「呜…要、要去了,司君!」
司の一際大きな喘ぎが聞こえたと同時に、類のペニスも爆発する。
在听到司格外高亢的呻吟声同时,类的阴茎也爆发了。

しっかりとティッシュで受け止めたが、部屋の中は性の匂いが充満してしまう。
虽然用纸巾牢牢接住,但房间里已然弥漫着情欲的气息。

もしここで両親が入ってきたら、気まずさは計り知れない。
要是这时候父母进来,尴尬程度简直无法想象。

まぁ、司よりはマシだろうか。  嘛,总比司强点吧。
声のせいかと思っていたが、こんな歪んだ性癖持ちなんて、家族には絶対にバレたくないだろう
我还以为只是声音的问题,没想到有这么扭曲的性癖,绝对不想让家人发现吧

イヤホンからも息を荒げる声しか聴こえないため、終わったのだろうと類は油断していた
因为耳机里只能听到急促的喘息声,类以为已经结束了就放松了警惕

『はーっ、はふ、ひぅぅ…♡こ、この前届いたコレ…使ってみるか…?は、入るかな…♡』
"哈啊…嗯、呜…♡这、这个前几天收到的…要不要试试看…?能、能进去吗…♡"

「…え?」  “…啊?”
司が所持しているバイブは、1つでは無かったらしい。じゅぽぉ、と元々入っていたバイブを抜く音の次に、ずぷずぷと次のバイブが挿いっていく。
司随身携带的振动棒似乎不止一根。在啾噗一声拔出原本埋入的振动棒后,紧接着又传来噗滋噗滋插入下一根的声响。

無駄に集音機能の良い盗聴器は、みちみちと司の尻穴が悲鳴を上げる音も聴きとってくれる。
这款高性能窃听器连司肛门发出哀鸣的细微声响都能清晰捕捉。

最初のより、幾分か大きいようだ  比起最初,似乎更大了几分
『ん゛ぉ゛♡ふ、ふどい…っ♡♡あひ♡いたいのに、きもぢぃよぉ♡♡っ、ぐぎっ♡♡ふ、ぎぃいいいい゛♡♡はいっ、たぁ♡♡ごくぶとおちんぽ、はいっちゃっら♡♡』
『嗯啊♡呜、太过分了…♡♡明明好痛、却感觉好舒服啊♡♡呜嗯♡♡呜、啊啊啊啊啊♡♡要去了♡♡这么粗的肉棒、要高潮了啦♡♡』

司への衝撃も大きかったのだろう。人形を抱き締めているのか、綿が縮む音も聴こえる
对司的冲击想必也很大。能听见棉花收缩的声音,大概是正紧紧抱着人偶吧。

「っもう、また勃ってきた…」  “真是的,又硬起来了…”
先程吐き出したばかりだと言うのに、類のペニスもまた膨らんでいる
刚才才射过,类的阴茎却又硬了起来

イヤホンの向こうで、カチリと何かを押す音がした  耳机那头传来咔嗒按下什么的声音
『ひっ、ッゃ゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡お゛ッほぉ゛お゛お゛♡♡♡やば、これやばぃいいい♡♡んぁああ♡♡おまんこなる♡♡はやぃよぉ゛お゛♡♡おぐまでどちゅどちゅついでるの♡♡』
『呜、啊啊啊啊啊♡♡♡哦呜哦哦♡♡♡不行、这样太棒了♡♡嗯啊啊♡♡小穴要去了♡♡太快了呀♡♡小嘴还在啾啾吸个不停♡♡』

ピストン振動型のバイブらしく、グポグポグポ、と篭った音が聴こえる
似乎是活塞振动型的跳蛋,能听到咕噗咕噗的闷响声

『いぐ、おまんこだけでいぐぅうううッ♡♡は、はひっ!?♡♡とまりゃな、ぁあ゛ッ♡♡いぎまひだ♡♡ゆるひで♡♡ごめんにゃざい♡♡つかさがちんいら♡♡しゃせてごめんなざいッ♡♡ふぎぁあああああ♡♡♡いぎたでまんごゆるひでぇ゛♡♡♡こうしょくぴしゅとんでいじめないでッ♡♡♡』
『要去了、只用小穴就要去了啊啊啊♡♡哈、哈啊!?♡♡停不、啊啊啊♡♡要疯了♡♡原谅人家♡♡对不起嘛♡♡司的肉棒♡♡射进来对不起啦啊啊♡♡♡呜啊啊啊啊啊♡♡♡小穴要被干坏了原谅人家嘛♡♡♡不要用精液噗嗤噗嗤地欺负人家啦♡♡♡』

司の脳内では、司の日頃の行動が相手の劣情を誘ったから、と犯されているらしい。
司的脑海里浮现出这样的念头:正是因为自己平日的种种行为勾起了对方的淫欲,才会遭到侵犯。

確かに、司は時折上目遣いだったり、距離が近かったりと、不思議に性を思わせる行動が多かったが、もしかしてそういう願望があったのだろうか。
确实,司时而会抬眼偷瞄,时而靠得很近,这些充满性暗示的举动相当频繁,莫非他真有那种欲望不成。

類が惑わされたのも、司の思惑通りだったのではないか。
类被迷惑这件事,或许正中了司的下怀。

『んぇ゛♡はひっ、なめましゅ♡♡はぐぅ、んじゅ、ぷぁ♡♡んっぐ♡♡しゃっきまで♡♡はっ、っへぇぇええええ♡♡あひ♡♡おまんこはいってたおちんぽしゃま♡♡♡んご、ぉえ゛♡♡ずるっ、ぐぢゅぅぅうう゛♡♡』
『嗯♡哈啊、舔得好舒服♡♡吸溜、咕啾、噗啊♡♡嗯呜♡♡连最深处都♡♡哈、啊啊啊啊啊♡♡小穴被肉棒插进来了要去了♡♡♡唔咕、哦♡♡滑溜溜、咕啾啾啾♡♡』

「…ふふ。そっか、そういう事だったんだね」  “…呵呵。原来如此,是这么回事啊”
『ぁあ゛♡♡いっでりゅのに゛♡♡まだいっちゃう゛よぉ゛♡♡♡もどりぇない♡♡こんなごくぶとおちんぽしゃまにかてなひ…ッ♡♡♡おっぎいのぐりゅ、いぐいぐいぐいぐ♡♡いっ、ぁ゛あ゛あ゛あ゛ァッ♡♡♡♡』
"啊♡♡明明已经去了♡♡又要去了♡♡♡回不来了♡♡这么粗大的肉棒怎么可能承受得住...♡♡♡好厉害的东西咕啾咕啾咕啾♡♡去、啊啊啊♡♡♡♡"

ぐぷぅ、と空気の抜ける音と、ゴトンっ、と何かが床にぶつかる音。
咕噗,漏气的声音,咚,有什么东西撞到地板的声音。

もしかして膣圧でバイブをひり出したのだろうか。  难道是阴道压力把跳蛋挤出来了吗。
司の息が段々と落ち着いていく  司的呼吸渐渐平稳下来
『はふ、ぅ…♡すご、かった…ぁ♡♡っ、すまん!グレートベアー3世、汚れてしまったな…!…うぅ…こんな事をしては駄目なのに……
「哈啊、呜…♡好、厉害…啊♡♡,对不起!Great Bear 三世,被弄脏了…!…呜…明明不该做这种事的……

そう言えば、類は体が大きい、よな…?もしかして、ちんぽも大きいの、だろうか…?
说起来,类的体格很大呢…?说不定,那家伙也很大…?

っ、いかん!いかんぞ、オレ…!!仲間でなんて事を考えて…ッ!!!』
"不、不行!我怎么能...!!怎么能对同伴产生这种念头...!!!"

何やら、司が喚いているのが聴こえるが、  隐约能听见司在叫喊
「ふふ…うん。待っててね、司くん…♡僕が君の願い、叶えてあげるからね♡」
呵呵…嗯。等着吧,司君…♡我会实现你的愿望的♡

うっそりと、類は笑っていた  类轻声笑了起来

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盗聴癖のある類くんと、レイプ願望のある司くん  有窃听癖的类君和有强奸愿望的司君
今回は特に酷いです。キャラ崩壊もプレイも。  这次情节特别恶劣。角色崩坏和玩法都很过分。
ほぼほぼ強姦に近い…最終的には合意???だけど…初っ端から犯罪行為なので…
几乎接近于强奸...虽然最终达成合意???但是...从一开始就是犯罪行为所以...


♡喘ぎ/濁点喘ぎ/盗聴/受けのオナニー/バイブ/潮吹き/強姦/イマラ/結腸責め等の要素が含まれます。苦手な人は自衛お願いします。
♡包含喘息/污浊喘息/窃听/受方自慰/振动棒/潮吹/强奸/深喉/结肠刺激等要素。不适者请注意自我保护。

今回は痛がるような事も少しですが入ってます  这次的内容包含了一些会让人感到疼痛的情节

相も変わらず自分の性癖にしか素直じゃ無いです。  还是一如既往地只对自己的性癖坦诚
今回一致した人は本当に運命だと思うので握手…  这次能产生共鸣的人真的觉得是命运使然...握手...
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R-18♡喘ぎ腐ロセカ類司腐ロセカ小説1000users入り
R-18 ♡喘息 腐向ロセカ 类司 腐向ロセカ小说 1000 收藏达成
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2021年3月18日凌晨1点05分
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Owlock
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