bunnyboy  兔男郎

日本人と言うだけで外国では結構モテる。  光凭日本人的身份在国外就相当受欢迎。
ヨーロッパ人とはかけ離れ幼い見た目に礼儀正しく愛想もいい日本人は格好の獲物だ
与欧洲人截然不同，外表稚嫩、彬彬有礼且和善可亲的日本人简直是绝佳的猎物。

そしてまさにその日本人らしい小動物の潔世一は試合中と普段のギャップでかなり世界中からのラブコールが止まらない注目株の1人。
而正是这样一个极具日本人特质、如小动物般纯洁的洁世一，凭借比赛时与平日的反差萌，成为了全球爱慕者络绎不绝的焦点人物之一。

「なぁ…ほ、ほんとにぃ？？これが普通なのか？？」  "喂...真、真的吗？？这算正常情况吗？？"

「んー、本当！本当！お互いコミニケーションを効率よく取るにはまずは体の相性を！ってよく言うでしょあー、でも日本人はシャイだからね〜」
"嗯——真的！真的！都说要想高效沟通就得先看身体合不合拍嘛！啊——不过日本人太害羞啦~"

「っ日本人だってこれくらいなんともねぇよ！！ほら、俺だって全然…は、恥ずかしくないぞ！！///」
"日、日本人这点程度根本不算什么！！你看，我完全...才、才不害羞呢！！///"

バサッと隠していたタオルを床に捨て顔を真っ赤に赤らめ全裸になる潔世一。
洁世一唰地扔掉遮掩的毛巾，满脸通红地赤裸全身。

日本人が詐欺に狙われやすいのが何となく分かる  突然有点明白为什么日本人容易成为诈骗目标了
素直で他人を疑わらない素直で馬鹿な生き物  天真单纯、从不怀疑他人的愚蠢生物

「バ、バニ…！！」///  "兔、兔男郎...！！"///

チュ…っクチュ…  啾...啾啾...

お互いの唇を重ね舌を絡ませば慣れていないのがすぐに分かる。今どきの幼児ですら息継ぎぐらいは上手にできるだろうに
当彼此唇舌交缠时，立刻就能察觉出他的生涩。这年头连幼儿园小孩都该懂得换气技巧了

「っはぁ…っん…ｯｸﾁｭ…ﾁｭ…っあ///…」  「哈啊…嗯…啾…啾…啊///…」

「そうそう上手」  「对对真棒」

キスに夢中の間にベッドに押し倒し足を開かせ自分の股間を潔世一のアナルに擦り付け滑らす
趁着接吻入迷时将人推倒在床分开双腿 把自己的胯下抵在洁世一的后穴上摩擦滑动

随分初々しい反応と見た目の割には穴の方は結構ほぐれていた
看似生涩的反应与外表不符 后穴倒是相当松软

「あれ？意外だな。その顔で何人男のを咥えたの」  "咦？真意外啊。用这张嘴含过多少男人的东西了？"

「！？っんぁ///… こ、擦らないで…っんぁ///」
"！？呜嗯///...别、别蹭啊...呜嗯///"

「意外とすんなりかと思ったけどキツイな〜  "还以为会很容易进去呢~看来挺紧的嘛
今までの男達随分お粗末なチンコだったみたいだね」  看来之前那些男人的家伙都相当寒酸呢"

初めてではないと悟り一気に中へ押込み潔世一の中を堪能する熱く中をギュウギュウ搾り取ろうとする。これは中々の名器だ中までエゴイストだなと関心してしまう
意识到这并非初次体验后，他猛然长驱直入，尽情享用着洁世一的内里。滚烫的甬道被狠狠挤压榨取，这简直是极品名器啊——连最深处都充满利己主义呢——他不由发出赞叹

ッチュパンーッチュパンーッチュパン♡♡  啾啪嗯～啾啪嗯～啾啪嗯♡♡

「っんぁ゛奥！！奥イッく！！深い！！壊れる゛っんぁｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」 ーﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「啊嗯♡最、最里面！！顶到了！！太深了！！要坏掉了啊啊嗯啊啊啊♡」 ——啪啪啪

潔世一の奥を犯し精を出すも収まらないこの熱  即便在洁世一最深处倾泻精华，这份灼热仍无法平息
グランドの上ですら味わすことの出来ない興奮  在球场上都无法体验到的兴奋
そして孤独を埋めてくれるこの熱  以及填补孤独的这份炽热

「あー、潔世一が孕んでくれたら俺も心から笑えるのかな」
"啊——要是能让洁世一怀上我的孩子，我大概就能发自内心地笑出来了吧"

ーﾂﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ  ——啪嗒啪嗒啪嗒

「っんぁ！？゛イッてるから！！腰止めてぇええ！！！゛っんぁｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！？♡♡ｯﾋﾞｸﾝ♡ｯﾋﾞｸﾝ」
「啊！？要去了！！别动腰啊啊啊！！！啊啊啊♡♡抽搐着♡抽搐着」

ｯﾋﾞｼｬｰーーｰｰ♡♡  噗咻——♡♡

ガクガクと震え盛大な潮ふきでベッドに倒れるも、おもらしをしたかのようなベッドをびちゃびちゃにするも意識のない潔世一。
洁世一浑身颤抖着喷出大量液体倒在床上，将床单弄得像失禁般湿漉漉的，已然失去意识。

「こんなに濡らして俺今夜は寝れないな責任とって朝まで付き合ってよ潔世一」
「把我床弄这么湿今晚可没法睡了，你得负责陪我到天亮啊洁世一」

ベッドでうつ伏せに横たわる彼の割れ目を確認すれば中からゴポゴポと溢れ出す大量の精液。
他趴在床上，股间缝隙中不断涌出大量浓稠精液。

「勿体ないしもしかしたら漫画みたいに妊娠するかもしれないから蓋でもしとくか！」
"这么浪费可不行...说不定会像漫画里那样怀孕呢！要不先把洞口堵上吧！"

テーブルの上にあったフルーツの盛られている皿から真っ赤で美味しそうないちごを1つ取り潔世一のアナルに食べさせるも簡単に中へ飲み込む
从桌上水果盘里拈起一颗鲜红诱人的草莓，轻松塞进洁世一的后穴深处

「どうせなら顔はキミに似て身長は俺、あとはー、サッカー能力はどっちに似てもいいね！女の子ならキミに似て悪い男に引っかからないか心配になっちゃいそうだけどきっと僕たちの子なら可愛いだろうな〜」
"长相最好像你，身高随我，至于足球天赋...继承谁都行！要是女儿的话，虽然担心会像你一样被坏男人骗...不过我们的孩子肯定超可爱吧～"

…なんてね、本当に孕んでくれたら嬉しいけど  …开玩笑的啦，要是真能怀上我会很高兴的
きっと、潔世一のいないサッカー界は  想必没有洁世一的足球界
また孤独でつまらないんだろうな。  又会变得孤独又无趣吧