絶対冴潔になる(?)世界VS潔に片想いしてる糸師凛
绝对清醒(?)的世界 VS 单恋洁的糸师凛
タイトルの通りです!!プロ時空、糸師兄弟和解一歩手前ぐらいの感覚のお話です!
正如标题所示!!这是一个关于职业时空背景下,糸师兄弟距离和解仅一步之遥的故事!
いくつか弁解をさせてください!! 请允许我解释几句!!
私は冴潔を書くことはありませんが大好きで素敵なカプだと思っていますし、凛も潔も大好きです!!
虽然我不会写冴洁同人,但我觉得这对 CP 超级棒超有爱!!我也超喜欢凛和洁!!
表現上貶していると受け取られるであろう部分が多数ございますし、誰かの好きを否定しているように見えてしまう部分があるかもですが、決して私がそう思っている訳でもそうしたい訳でもないことだけ伝えさせてください…。
文中可能存在许多看似贬低他人的表述,或许某些部分会让人误以为我在否定他人的喜好,但请允许我澄清——这绝非我的本意,也绝非我想要传达的意图……。
少し書き方を変えたからか妙に愛のないトゲトゲした文になってしまっていてすごく悲しいです。
或许是因为稍微改变了写作方式,文章变得莫名缺乏爱意且带刺,实在令人难过。
ギャグ(??)を目指そうとしただけだったのに、ほんとに…なんで……。
明明只是想写个搞笑(??)故事而已,结果真的……为什么会变成这样……。
それはそうと、アニメがあまりにも良すぎてトびました。ラストマッチがかっこよすぎてずっと叫びっぱなしで…。3期の放送決定の朗報を心待ちにしています…!!
话说回来,动画实在太精彩让我完全沉迷了。最终对决帅到爆表,全程都在尖叫…。衷心期盼着第三季开播的好消息…!!
過去作への反応などありがとうございます! 感谢大家对前作的喜爱与反馈!
予想以上にみなさんに気に入っていただけたみたいで嬉しかったです…!
没想到大家会这么喜欢,真是太开心了…!
今回は自分でも投稿するかかなり悩んで、なんなら今でもずっと悩んでいるので、こちらにご意見など頂けるとすごく助かります…!!
这次投稿我自己也相当犹豫,甚至到现在都还在纠结,所以如果能在这里得到大家的意见就太感谢了…!!
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楽しんでいただけますように!! 希望您能享受阅读!!
お借りした表紙→illust/97616898 借用的封面→illust/97616898
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『冴!俺が凛に告白するのを手伝ってくれ!』 "冴!帮我向凛告白吧!"
そんなメッセージが冴の通知バーに舞い込んできたのは、実に数日前のことだった。
那条消息出现在冴的通知栏里,已经是好几天前的事了。
話を聞けば、凛への恋心を抱え続けるのが辛くなってきて、もういっそのこと告白してやろうかと思っているところに、凛と有名女優との熱愛が舞い込んできて、それが最後の一撃になったらしい。もちろんその熱愛は嘘だとわかっているが、もう言ってやるのだと。そう潔は息巻いていた。
听说是洁因为持续暗恋凛感到痛苦不堪,正打算干脆告白的时候,突然爆出凛和知名女演员的热恋绯闻,这成了压垮他的最后一根稻草。虽然明知那绯闻是假的,但洁还是激动地说这次一定要说出口。
凛の兄ということもあってか、以前からちょくちょくそういった類の世界一縁が無いと思っていた相談をされていたが、ようやく腹を決めるとは。
或许因为自己是凛的哥哥,洁以前就经常找他商量这种"全世界最没可能"的恋爱烦恼,没想到这次终于下定决心了。
正直冴の中ではやっとかという気持ちが強かった。 说实话冴心里只觉得"早该这样了"。
潔が間髪入れずに送ってきた実行予定日は数日後に待ち構えているカフェデート(勝手にそう名付けているのだと潔は照れていた)らしい。なんでも、一人で告白は心細いため、凛のことを熟知している冴に同伴して欲しいのだと。
洁毫不犹豫发来的执行日期,就定在几天后那场蓄谋已久的咖啡厅约会(擅自这么命名的行为让洁有些害羞)。据说是觉得独自告白心里没底,希望熟知凛性格的冴能陪同前往。
本当のことを言えば、デート(仮)なのだから、自分が行けばややこしくならないか…?と思わなくもなかった。
说实话,既然是约会(暂定),自己跟去会不会反而添乱...?这个念头并非没有闪过脑海。
が、あの凛と潔がようやく付き合うという、兄としてもずっと二人のもだもだを見せつけられてきた一人のサッカー選手としても絶対逃せない歴史的瞬間を見逃すなんてあまりにも勿体ない。それに、弟たちが幸せになるところを見届けるのは兄の責務である。これもいつかは義弟になりそうな潔を思ってのこと。
但作为兄长——或者说作为长期被迫围观两人黏糊状态的足球选手——错过凛和洁终成眷属的历史性时刻实在暴殄天物。更何况见证弟弟们获得幸福本就是兄长的职责,这也算是为未来准妹夫着想的体贴。
元から懐に入れた人間には甘いお兄ちゃん気質な冴の性格が仇となった瞬間である。
这一刻,冴那套"对划入自己人范畴就格外心软"的兄长秉性终于显露出了弊端。
あと、普通になんか面白そうだし。 而且,感觉还挺有意思的。
そうして結局欲望に負けた冴は、潔のお願いに二つ返事でオッケーを出したのだった。
于是最终败给欲望的冴,爽快地答应了洁的请求。
「いや〜…いざ当日を迎えると緊張してくるな…」 "哎呀...真到了当天反而开始紧张了呢..."
「まあ、なるようになんだろ」 "算了,船到桥头自然直吧"
気合いを入れつつ弱音を吐く潔の隣に立ちながら、冴は凛が出てくるであろう駅の出入り口を見つめる。まだその姿は見えず、入る人は多少居ても出てくる者は少なかったため、まだ凛が乗っているであろう電車が到着していないことを察した。
站在既鼓足干劲又忍不住示弱的洁身旁,冴凝视着凛即将出现的车站出口。那个身影尚未出现,进站的人虽有一些但出站的寥寥无几,由此他判断凛乘坐的电车应该还未到站。
もう一度潔に視線を移すが、やはりまだカチカチに緊張で固まっている。告白するのだから気持ちはわかるが、過度な緊張は色々と良くない。そこで潔をリラックスさせようと冴は、自身のスマホの待ち受け画面を潔に見せた。
冴再次将视线移回洁身上,对方果然仍因紧张而浑身僵硬。虽然理解告白前的心情,但过度紧张总归不是好事。为了让洁放松下来,冴把自己的手机待机画面亮给他看。
「おい、これでも見て力抜け」 "喂,看看这个缓解下压力"
「なんだよ…って、これ凛?!?めちゃくちゃかわいい〜!」
"什么啊...等等这是凛?!?也太可爱了吧~!"
「だろ」 「对吧」
冴の待ち受けに設定されているのは、幼少期の凛がにこにこの笑顔でこちらに向かってピースしている写真であった。もちろん母親に送ってもらったこの写真をわざわざ設定しているのは内緒だし、兄にとって弟とは無条件に可愛いものである訳で、今でこそあんな感じで反抗期を引きずっているが、かわいいものはかわいいのだ。
冴的手机待机画面,是小时候的凛对着镜头比着剪刀手、笑得一脸灿烂的照片。当然,特意让母亲发来这张照片设为壁纸的事是秘密。对哥哥来说弟弟本就是无条件可爱的存在,虽说现在那家伙正处在烦人的叛逆期,但可爱的东西就是可爱啊。
凛を憎からず思っている兄の冴でもいつも癒されているのだから、凛のことが大好きな潔にとっては効果テキメンだろうと思っていたが、予想は的中したようだった。
就连对凛抱有好感的哥哥冴也总是被治愈着,那么深爱着凛的洁想必效果更为显著吧——这个猜想似乎完全应验了。
ゆるゆると顔をゆるませた潔に、緊張が解れたのを感じる。
感受到洁放松的表情,自己也跟着舒缓了紧张。
「こんな写真わざわざ待ち受けにしてるなんて、冴も大概ブラコンだよな〜」
"居然特意把这种照片设成待机画面,冴也是个十足的兄控呢~"
「………そんな訳ない」 "......才没有这回事"
潔の様子に安心していればそんなことを言われ、つい笑ってしまう。自覚は少なからずあるが、実際そんな風に言われるのは照れが勝った。
看着洁安心的模样突然被这么调侃,不禁笑出了声。虽然多少有些自觉,但被当面点破还是羞耻感占了上风。
「お!!さてはそれ、照れ隠しだろ〜?凛も冴のこと引き出せば、たまにそういう顔するんだよな〜」
「哦!!你这是害羞了吧~?凛要是被冴哥逗弄的话,偶尔也会露出这种表情呢~」
そう潔が笑い、愛おしむような表情を見せる。 洁笑着露出怜爱的表情。
弟がこれまでもにも愛されているところを見ると、むず痒いような気持ちがしたが、喜ばしい気もした。
看着弟弟至今仍被宠爱着的模样,心里既有些发痒又感到欣慰。
◯
若干よろよろとおぼつかない足取りで人混みに紛れていく凛を心配そうに見つめながら、潔はぽつりと口にする。
望着踉踉跄跄混入人群的凛那不太稳当的步伐,洁担忧地轻声说道。
「告白どころじゃなくなっちゃったな…ごめん冴、せっかく一緒に来てくれたのに」
"现在根本不是告白的时候了...抱歉冴,难得你特意陪我过来"
「問題ない」 "没关系"
無事カフェに行き、懐かしい和のスイーツを楽しんだ後。
顺利抵达咖啡馆,享用完令人怀念的和风甜点后。
当初冴と潔が立てていた告白の計画は、見事計画倒れとなってしまった。肝心な告白をするのはカフェを出た後の予定であったが、あの凛の様子を見ていれば二人にあったやる気はしゅるしゅると萎んでしまった。
冴和洁原本制定的告白计划彻底泡汤了。按计划本应在离开咖啡馆后正式告白,但看到凛那副模样后,两人原本的干劲就像漏气的气球般迅速萎靡了。
なんかよくわかんないけど、自分が居たのが一番よくなかった気がする。
虽然不太明白怎么回事,但总觉得自己的存在才是最不该的。
初めに頭を過ぎった最悪の事態になってしまったことで、冴はそう罪悪感を感じていた。おそらく三人の中で一番の隠れポンコツであるためその詳しい要因には気づけていなかったが、冴とて人なのである。
面对最初预想中最糟糕的事态成真,冴正怀着这样的罪恶感。或许因为他是三人中最隐蔽的废柴,所以没能察觉到具体原因,但冴毕竟也是人类。
「喉渇いただろ。これでも飲め」 "口渴了吧。先喝这个"
完全に無になっていた凛と同じぐらい意気消沈と言わんばかりに元気のない潔を慰めようと、ちょうど手前で販売されていたカフェオレを差し出す。「ありがとう」と微笑まれるが、やはりその笑顔は陰っていて、数時間前の自信満々な潔とは別人のように感じる。
为了安慰消沉得几乎和完全放空的凛一样萎靡的洁,他递出刚在附近买来的咖啡欧蕾。虽然对方回以"谢谢"的微笑,但那笑容依然蒙着阴影,与几小时前信心满满的洁判若两人。
どうしたものか…と無表情ながらも困惑していれば、ちょうどいいところにベンチがあったため、腰掛けることにした。
该怎么办呢…虽然面无表情但内心困惑着,正好发现不远处有张长椅,便决定坐下来休息。
天気はまさにピクニック日和と言った感じのいい天気。
天气好得简直像是为野餐量身定制的晴朗日子。
なのに、ベンチに座る二人の気分は揃って土砂降りである。
然而坐在长椅上的两人,心情却同步下着倾盆大雨。
「もしかして凛、俺が告白しようとしてることに気づいてたのかな…」
"难道说凛...其实早就发现我准备告白了吗..."
隣に座り、カフェオレを一口飲み込んだ潔はぽつりとそう零した。あまりにも情けない声で、これが仮にも試合前の状況で出された声なら冴は問答無用で潔のことをドついただろうが、今は状況が状況なだけに青々とした空を見上げるだけに留まった。あぁ、あんなところに飛行機雲ができている。もちろん、心臓に毛が生えていると言われがちな潔がここまで落ち込んでいるのがなかなか珍しかったのもあったのだが。
洁在邻座坐下,啜饮一口咖啡欧蕾后轻声呢喃道。那声音颓丧得过分——若是在赛前听到这种语调,冴绝对会二话不说给洁一记爆栗。但此刻此情此景,他只是仰望着青空。啊,天际线正拖着飞机云呢。虽说向来被戏称"胆大包天"的洁能消沉至此实属罕见。
「嫌だったから、嫌悪感であんな体調悪くなったとかないよな?」
"该不会...是因为恶心到产生生理不适了吧?"
また一口飲んだ潔がそんな恐ろしいことを口にする。 洁又抿了一口咖啡,突然抛出这般骇人的猜测。
「アイツがか?そんな繊細なやつでも勘がいいやつでもないだろ」
"那家伙?既不纤细敏感也不直觉敏锐吧"
「うーん…そうかな…」 “唔...是这样吗...”
冴は糸師凛を知る人間代表のように至極まっとうな意見を並べるが、どうにも潔は難しい顔をしたままである。
冴作为最了解糸师凛的人代表性地列举着极其正当的意见,但洁始终保持着为难的表情。
どうやらそうこうしている内に潔はカフェオレを飲みきったようであるため、二人は再び帰路に着くことにした。
看来在这样交谈的过程中洁已经喝完了咖啡欧蕾,于是两人决定再次踏上归途。
隣で相変わらず肩を落としたままな潔を見て、冴も少しばかり肩を落とした。
看着身旁依然垂头丧气的洁,冴也不由得稍稍垂下了肩膀。
(冷静に考えて、こいつら死ぬほどめんどくせぇな…)
(冷静想想,这群家伙真是麻烦得要死啊...)
これほどまでに潔は凛のことが好きで、きっと少なからず凛もそんな潔のことを好ましく思っているはずなのに、なぜかややこしく拗れていく。これだから人に恋をする奴らは…と、ほぼサッカーが恋人と言っても過言ではない冴はやや達観した視点からため息をつく。
明明洁如此喜欢凛,凛肯定也多多少少对这样的洁抱有好感,却不知为何变得复杂扭曲起来。所以说陷入恋爱的家伙们真是...几乎可以说足球就是恋人的冴,此刻以近乎超然的视角叹了口气。
「もういっそのこと、俺が強制的にくっつけてやろうか?」
"干脆让我来强行把你们凑成一对算了?"
適当に放置していて絡まり合い、結局ゴミ箱行きになった二つのスポーツネックレスが冴の頭に不意に過ぎった。冴が持っているもののなかでは安物だったから解くほうが面倒臭くて気軽に捨てたが、凛と潔の恋はそうも行かないだろう。
冴的脑海中突然闪过两条随意放置后纠缠在一起、最终被扔进垃圾桶的运动项链。因为是手边的便宜货,解开太麻烦就随手扔掉了,但凛和洁的恋情可不能这么简单处理。
「凛もお前なら別にその気がなくても上手いこと収まるだろ」
"要是凛的话,就算没那个意思也能轻松搞定吧"
「いや、それは俺の本望じゃなくて…」 "不,那并非我的本意..."
「…ならさっさと告れ。話はそれからだ」 "...那就赶紧去表白。之后的事之后再说"
うじうじと悩む潔に冴なりの発破をかけている内に、再び待ち合わせ場所にしていた駅前へと戻ってくる。
在冴不断催促犹豫不决的洁时,两人又回到了约定碰头的车站前。
ちょうど数時間前この場所で凛が女性に声を掛けられているところを見た瞬間、青い顔をして駆け出していったあの時が今では懐かしいぐらいだった。
就在几小时前,在这个地方目睹凛向陌生女性搭讪的瞬间,那张铁青着脸狂奔而去的面容,如今想来竟莫名令人怀念。
「じゃ、今日はありがとうな!」 "那今天谢谢你啦!"
冴と潔で宿泊しているホテルは違うため、当たり前に乗る予定の交通機関が違う。そのため、駅の階段へと踏み出そうとした潔は明るく別れの挨拶を口にした。だが、その笑顔はやややつれており、潔の見せる元気は空元気なことがありありと分かる。
由于冴和洁下榻的酒店不同,自然要搭乘不同的交通工具。正当洁迈步走向车站台阶时,他扬起明朗的笑容道别。但那笑容隐约透着憔悴,任谁都看得出他强撑的元气不过是虚张声势。
「おう。…次声かけてくる時は付き合った報告にしろよ」
"嗯...下次主动联系时,记得带上交往报告"
「え…それはどうだろ…」 "呃...这个嘛..."
へにょりと眉を下げる潔に軽く手を上げれば、潔も悩ましげに手を上げ返し、地下鉄の階段を降りていく。
看着眉头微蹙的洁,冴轻轻抬手示意,洁也苦恼地挥手回应,随后走下地铁站台阶。
徐々に見えなくなっていく潔の背中を見ながら、冴はもう自分がお手製のラッキースケベでもプレゼントしてやるしかないか…と最悪すぎるアシストに思いを馳せていた。
目送洁的背影渐渐消失在视野中,冴不禁思考起最糟糕的助攻方案——或许只能把自己手工制作的幸运色狼送给他了...
だが、そんな冴と潔はまだ知らない。 然而此刻的冴和洁都未曾察觉。
その約5分後に謎に吹っ切れた凛が潔のスマホに通話をかけ、溜めに溜め込んでいた感情をぶちまけたことによって全てが丸く収まることも。
约五分钟后,莫名释怀的凛给洁世一打去电话,将积压已久的感情倾泻而出,最终让一切圆满收场的可能性也是存在的。
二人の関係性が、片想い相手の兄と弟に片思いしている男から、義兄と義弟になることも。
两人的关系从「单恋对象的哥哥」和「暗恋着弟弟的男人」,转变为义兄与义弟的可能性也是存在的。
まだ何も知らないのであった。 (当事人)尚且对此一无所知。
絶対冴潔になる(と勝手に凛が思い込んでいるだけな)世界VS潔と両片想い中な糸師凛
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