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食材提供與烹飪器具與小弟弟奴隸
啊哈哈哈哈♡♡♡ 噴♡ 噴♡ 噴~♡ 乳汁噴~♡♡♡ 被揉得這麼多,射乳也會變多呢♡ 好舒服~♡

「真的超多的!能讓你擠出這麼多奶,我真是太開心了~!」

「嗯嗯♡ 因為 Sand 桑的擠乳技巧太厲害了……♡ Sand 桑讓我的奶奶感覺很舒服,所以才會噴出這麼多奶呢♡」

「哇嗚~!你說了讓人超開心的話……!對於乳房星人來說,這是最棒的讚美了,真琴醬!」

又大又粗獷的手,巧妙地揉捏著我的乳房。
因為母乳漲得飽滿的巨乳,在桑德先生的技巧下輕易地感到舒服,從乳頭噴出像粗烏龍麵般的牛奶。

被這樣擠出的我的乳汁,收集在眼前的容器裡。
桑德先生將滿滿一罐足以撐上一週的牛奶罐注入了我的母乳,然後緊緊蓋上蓋子,一邊溫柔地撫摸著我的頭,口中說著讚美的話。

「好~這樣就是第四罐了呢!能這麼順利地完成工作多虧了真琴醬,謝謝妳!」

「呵呵~……♡ 目標還剩下一罐對吧?我還能擠出更多奶水喔♡ 不如乾脆擠到十罐,兩倍的量吧♡」

「啊哈哈!真厲害呢,誠醬!擠了這麼多奶,還能繼續嗎?真是超優秀的乳牛呢!不過,可別勉強了。擠太多用不完,必要的時候我會毫不客氣地再擠的。」

「呼~♡ 呵呵♡ 大家真的對我很溫柔呢♡ 我好喜歡這樣的地方♡」

不久前,正式恢復成為前山賊們的陰莖奴隸的我,正和他們一起準備返回王都。
店鋪的搬遷準備因為我向戈登先生交涉而順利進行,之前照顧過我的人們的告別也幾乎都完成了。

那麼現在,我和桑德先生正在做什麼呢……就是開發搬遷後店裡要推出的特別菜單。
正確來說,是在準備製作新菜單所需的食材,因為要做試作品需要大量的乳汁,所以我才會這樣被揉著胸部。

「好~!差不多該繼續作業了~!誠醬,再加把勁努力一下吧!」

「是♡ 請多指教♡」

被摸頭、被稱讚好多次,稍微休息了一下……這樣激起幹勁的我,面對新準備好的乳汁罐,回應著桑德先生。
這樣一來,擁有隊伍中最厲害揉奶技巧的他又一次用力揉捏著我和我的奶子,帶領我們邁向舒服的射乳。

「嗯啊♡♡♡ 真是的……♡ 真是的……♡ 果然還是桑德先生最厲害♡ 他擠奶擠得最舒服,而且只要是桑德先生在,量也會擠得很多……♡」

「因為比誰都還愛誠醬的奶子啊!平常都揉揉、吸吸、夾夾的,交情也很深了,所以怎麼讓妳舒服我可是很清楚的!」

「嗯嗯♡ 確實是這樣呢……♡ 我真的被大家弄得好舒服啊……♡」

變成女孩,轉移到異世界,剛到就被強暴……說起交情,確實和那些前山賊們的交情真的很深。
嘛,雖然也有被拋下的時期,所以那部分應該要扣除,但現在這樣被補償回來的話,還是會覺得相當幸福。

或許被做過很多糟糕的事……但我並不怨恨他們。反而還很感謝他們。
不僅教會我很多舒服的事,還把我當作小弟奴隸飼養,照顧我的生活,而且最重要的是,他們真的很珍惜我。
作為一隻愛玩的寵物,也是重要的夥伴,自從被他們接納以來,我真的一直被珍惜和疼愛著。

「ボク、本当に皆さんのことが大好きですよ。優しいし素敵だし、またおちんぽ奴隷になれて良かったって心の底から思ってますから」 

「哈哈,感覺真奇怪啊……!雖然很開心,但我們可是一直在強暴真琴醬喔?」

「我不在意啦。因為我可是徹底的 M!在一定程度內被痛痛的我也喜歡,被舒服地欺負我更是超超超喜歡的!」

「真的是,真琴醬好可愛啊……!這次一定會好好珍惜飼養妳,我們一起加油吧!」

「是的!!」

被從後面緊緊抱住,聽到渴望的話語,心裡感到非常幸福。
幸福感影響著射乳的量和奶水的品質,現在的我胸口激動得可以斷言,正以驚人的速度射出最高品質的乳汁。

「話說回來,你是認真的嗎?要用我的奶水來做料理……」

「嗯,當然是認真的啦。不過,平常是不會用的。只有在特別營業的時候,才會用真琴醬的奶水做料理。」

在擠奶的過程中,我開始和桑德先生聊起那些肯定違法的前山賊們的經營策略,覺得相當有趣。
雖然這麼高興地合作著,但我心裡還是覺得,用人類的母乳做料理,作為餐飲店來說百分之百是違法的吧~,於是提出了這個問題,桑德先生回答說平常營業時是不會端出來的。

「只是用來做給像戈登先生這樣會照顧我很多的名流,在偷偷進行的特別營業時所提供的料理而已。只要雙方同意提供,根本沒什麼問題,而且也只是招待朋友特別的料理,並不算違法吧?」

「嗯嗯♡ 確實是這樣呢♡ 那麼……♡ 到時候我也得作為性感招牌娘來工作才行呢♡」

「理所當然吧?遇到老主顧的時候,就讓誠醬全裸來服務。用刺激的畫面讓客人們開心享受吧?」

「呵呵~♡♡♡ 交給我吧♡ 不過,我覺得比起全裸,用各種角色扮演來招待會更好呢♡ 全裸的話,一瞬間就能做到的嘛♡」

「啊啊,確實如此! 這麼一想,還是多準備幾套服裝比較好……!」

即使在這樣的對話中,桑德先生依然認真地讓我的胸部感到舒服。
我已經將大約一半的母乳擠進了奶罐,對著他發出陶醉的聲音繼續說話。

「真令人期待呢♡ 大家會怎麼料理我的胸部呢?」

「嗯?嘛,因為真琴醬的奶味道濃郁又帶甜味。拿來做麵包的材料也不錯,當牛奶替代品用在卡邦尼義大利麵或白醬燉菜裡也行。甜點的用法更是多種多樣~!做成香草冰淇淋、可麗餅,或者打成鮮奶油也很棒~!」

「哈尼呀~♡ 已經想出這麼多用我的奶做料理的點子了呢……♡ 那麼,為了讓你做出美味的料理,我得噴出美味的奶才行♡」

「沒錯。而且,不只是用胸部喔~!我們現在正討論著要多多利用這裡呢!」

「ひゃああっ♡」 

 おっぱいから手を離したサンドさんがむんずとボクのお尻を掴む。 
 もみもみっ、て左右の尻肉を揉んだ後でぐいっと大きなお尻を開かれて、アナルに優しく息を吹きかけられたボクは、背筋を震わせながらもっと可愛がってほしいってアピールするみたいに彼の顔面にお尻を押し付け、ぷるぷると震わせてみせた。 

 残念ながらサンドさんはその誘いには乗ってくれなかったけど、またボクのおっぱいを揉みながら楽しいことを話してくれる。 

「いつでもケツハメセックスOKなマコトちゃんのけつまんこに魔法をかけてな、調理器具にしてやろうって話も出てるんだ。ぴかぴかの清潔アナルにして、料理を作るために使ってみるのも面白いんじゃねえかなってさ」 

「はにゃあ……っ♡ 料理に使うって、どういうふうに使うつもりなんですかぁ……?」 

「そうだなあ……お客さんから予約が入った時点で、この可愛い縦割れアナルの中に人数分のゆで卵をぶち込むんだ。んで、同時に特製のタレも浣腸してやって、栓をする。ぽかぽか温かいマコトちゃんのお尻の中でゆで卵とタレをしっかり絡めてもらって、お客さんが来たら仕上げとしてその目の前で大きなお尻をぷりぷり振ってもらった後……そのままご提供ってわけだ。どうだい、ドマゾのマコトちゃんなら大喜びでやりたくなっちまう案だろう?」 

「ふあぁぁ……♡♡♡ お客さんの前で、ゆで卵をひり出させるつもりですか……? そんな、恥ずかしいことさせられるだなんてぇ……すっごく、興奮しますっ♡♡♡」 

 話を聞いているだけで恥ずかしさが込み上げてきて、全身が期待でゾクゾク震えちゃう。 
 自分のお尻が調理器具になった時のことを想像したボクは、ごくりと唾を飲み込みながらその妄想を頭の中でリアリティたっぷりに繰り広げていく。 

「おはようございますっ♡ 今日も頑張りましょうねっ♡」 

「ああ、おはよう。早速だが、四名のお客様から特別メニューの予約が入ってる。マコトちゃん、ケツをこっちに向けてくれ」 

「はいっ♡ どうぞ、ボクのお尻を使ってくださいっ♡」 

 そんな会話をした後、当たり前のようにお尻をぷりっ♡ と突き出す。 
 みんなに魔法をかけてもらって、ドスケベけつまんこをぴかぴかの綺麗なアナルにしてもらったら、そこにホカホカのゆで卵を一つ、また一つと挿入♡ 
 人数分の卵を入れ終わったら浣腸で特製ダレを注入して、あとはアナルバイブか何かで栓をしたら完成だ♡ 

「んほっ♡ おおっ♡ んおっ♡ おおっ♡ んほぉぉぉ~~~っ♡♡♡」 

 多分、こんな下品な声を出しながらデカケツぶるんぶるん震わせちゃうんだろうなって想像したら、それだけでイっちゃった。 
 そのまま、レストランで昼の仕事をする自分の姿を想像したら、また興奮してイってしまう。 

 だってそうでしょ? お尻の中で卵温めながら給仕とか接客をしてるだなんて、そんなド変態な行動はボクの大好物なんだから。 
 お客さんに料理をお出しする時も、お会計をする時も、セクハラでお尻を撫でられてる時も……僕のお腹の中には特別メニュー用の卵があって、アナルには栓がされている。 
 そんなのもうスケベ過ぎて興奮するしかないじゃん♡ 最高過ぎて、イキっぱなしになってるボクの姿が簡単に想像できちゃうよ♡ 

 それで、深夜……営業を終えた店の中に、特別メニューを予約したセレブなお客さんたちがやって来る。 
 その目の前で裸になって、ふわふわおっぱいもパイパンおまんこもたっぷり視姦されて気持ち良くなりながら、むちむちのお尻を仕上げに振るところも見られちゃうんだ……♡ 

「美味しくな~れっ♡ 美味しくな~れっ♡ ぷりっ♡ ぷりっ♡ ぷりんっ♡」 

 そんなふうに視覚でもお客さんを楽しませたら、一気にメインイベント。 
 栓を外されて、お尻の中に入ってる卵をひり出すんだ。 

 どんなふうにそれをさせられるんだろうか? テーブルの上でおまるみたいな容器に跨らされて、お客さんの間近で恥ずかしいところを見られる? それとも、一人ずつ順番にお尻の穴にグラスみたいな容器を押し当てられて、一個ずつひり出すことになるのかな? 
 ドン引きされちゃったらどうしよう? 失敗して、一日かけた仕込みがむだになったらどうしたらいいのかな? 
 ……そんなことを考えているボクは、もう自分のお尻が調理器具として元山賊さんたちに使われることに対して何の疑問も抱いていなかった。それが当然だって、心の底から思うようになっていた。 

「マコトちゃん、搾乳終わったよ。幸せそうな顔してぼ~っとしちゃって、スケベな妄想してたんだ?」 

「あぅ……♡♡♡ あっ……♡♡♡」 

 気が付いたら、最後のミルク缶もボクのおっぱいミルクでいっぱいになってた。 
 サンドさんに全てを言い当てられたボクは、顔を真っ赤にして俯いた後で甘く熱い息を漏らす。 

 五つのミルク缶を保管庫にしまって、そうした後で戻ってきたサンドさんに媚びるような視線を向けたボクは、そのままテーブルの上に寝転がると、まんぐり返しの格好になって彼に痴態を見せつけた。 

「はぁ♡ はぁ……っ♡」 

 こうしてテーブルの上に寝転がって恥ずかしいところを全部見せつけていると、自分が料理になったような気分になる。 
 いっぱい揉んでもらってふわふわになった柔らかおっぱいも、びんびんに勃起して甘い雫を滴らせている乳首と乳輪も、ひくついたりぷっくり膨れたりするケツハメ準備万全の縦割れアナルも……全部男の人に美味しくいただいてほしいって気持ちになっちゃう。 

 でも、でもね……メインディッシュは、まだ手付かずなんだ。 
 一番食べてほしい、召し上がってほしいそこが切なく疼いてるんだよって、そうサンドさんに目線で訴えかけてみれば、ボクの心を読んだ彼はそっと人差し指を立てると、それをおまんこへと押し当ててくれた。 

「ふあぁぁぁぁぁ……っ♡♡♡ あああああ……っ♡♡♡」 

 すっと、縦に入っている割れ目をなぞるようにして、サンドさんがボクのパイパンおまんこに人差し指を走らせる。 
 そうすれば、まるでナイフで切られた肉のようにおまんこが口を開き、メインディッシュとしての真の姿を現してみせた。 

 ホカホカと湯気を立て、食べ頃であることを主張するようにひくついて、甘いスケベな匂いを放つボクのおまんこ。 
 肉汁代わりの愛液を滴らせるそこに舌を這わせたサンドさんが大きな音を響かせてそれを舐め取れば、ボクの瞳の中に歓喜のハートマークが浮かび上がる。 

 おまんこから口を離して立ち上がったサンドさんは、勃起した立派なおちんぽをボクに見せつけてきた。 
 ごくっ、って息を飲んだ後、即座に顔を期待と興奮に蕩けさせたボクは、甘い声で彼におねだりをする。 

「サンドさん……♡ ボクのこと、食べてくださいっ♡ マコトのおまんこステーキ、おちんぽで美味しく召し上がってくださいっ♡ お腹いっぱいになるまで、ボクのこと……食べてください♡」 

 言われるまでもないって、サンドさんがガチガチになったおちんぽをおまんこへと叩き込んでくる。 
 そのまま体を持ち上げられて、駅弁ファックすることになったボクは、サンドさんに強く抱き着きながらいやらしいベロチューで唾液を交換し始めた。 

「んじゅっ♡♡♡ ちゅうっ♡♡♡ はぁっ♡♡♡ んあああっ♡♡♡ ぢゅるっ♡♡♡ んじゅぅぅ……っ♡♡♡」 

 お尻をがっちり掴まれて、何度も何度も、激しく腰を叩き込まれる。 
 指から肉がこぼれてしまうくらいにむちむちなお尻をたっぷりと揺らしながら、おまんこと子宮を蹂躙するおちんぽの勇ましさに歓喜の涙を流しながら、ボクは四肢に力を込めて一層強くサンドさんに抱き着きながら、懇願した。 

「サンド、しゃんっ♡ ぼきゅっ、なんでもしゅるぅ♡ おっぱいもいっぱいだすっ♡ おしりも、たくさんぷりぷりしゅるぅ♡ おちんぽどれぇとして、いっしょうけんめいごほうししますからぁ……♡ もう、すてないでぇ♡ ボクのこと、おいていったりしないでくだしゃいっ♡」 

 本当はずっと、こうしていたかった。回り道なんかせずに、一生おちんぽ奴隷としてみんなにご奉仕していたかった。 
 ようやくその願いが叶ったボクは、もう二度と離さないでほしいって一生懸命にお願いしながらサンドさんに抱き着いて、おまんこもぎゅうっと締める。 
 そうすれば、優しく頭を撫でてくれた彼が一層激しく腰を振りながら、こう言ってくれた。 

「ごめんよっ、マコトちゃん!! 寂しい思いをさせて、本当にごめんっ! だけどもう大丈夫! 待たせちゃった分、沢山気持ち良くしてあげるからね! とりあえず……ここで一発、思いっきりイっておこうかっ!!」 

「んんんん~~~~っ♡♡♡ あっっ♡♡♡ あぁあああああああああぁあっ♡♡♡ んあぁあああああああっ♡♡♡」 

 ぱぁん、ぱぁんっ、っていやらしい打撃音が響く。 
 おまんこが大喜びして、頭の中が真っ白からピンク色に染まっていく。 

 大好きな人の腕の中で、いっぱいの温もりに包まれながら気持ち良くなって……そんな幸福を享受するボクの顔は、完全に快楽に蕩けていた。 
 ああ、もう心まで完全に女の子……っていうか、雌になっちゃってるなって思えたのは一瞬で、次の瞬間に押し寄せた激しい快感の波に意識を飲み込まれたボクは、サンドさんの言う通り思いっきりイク羽目になってしまう。 

「イッグうぅうぅうぅううぅうっ♡♡♡ んあっ♡♡♡ あっっ♡♡♡ いぐぅうううぅううううううぅううううううぅんっ♡♡♡」 

 腕と脚に力を込めて、思いっきりだいしゅきホールド。 
 おっぱいも胸板に押し付けて、むにゅぅうぅっ、ってくらいに押し潰して、じわっとミルクも滲ませる。 
 お尻とおまんこは当たり前みたいに激しく痙攣して、サンドさんの手とおちんぽにボクは思いっきりアクメしちゃいましたよ~、って宣言してて、すごく恥ずかしかったけどとんでもなく気持ちが良かった。 

「あう、あ、あぁ……♡♡♡ んへぇ……♡♡♡ サンド、しゃぁん……♡♡♡」 

「よしよし、マコトちゃんは甘えんぼさんだね。おまんこも俺のちんぽに甘えてるし、まだ物足りないのかな?」 

「うん……♡ ボク、もっとサンドさんに可愛がってほしいれす……♡ 膣内射精もしてほしいし、おっぱいミルクも飲んでほしい♡ お尻もいっぱい叩いてもらいたいし、けつまんこもおちんぽで穿ってほしいです♡」 

「ああ、わかったよ。それじゃあ、ここじゃなくて上の休憩室で続きをシようか? そこなら何も気にせず、思いっきり潮噴きも失禁も射乳もできるだろう? いっぱいミルクを出してくれたご褒美に、沢山セックスしてあげるからね」 

「あいっ♡ ありがとうございましゅっ♡ ご褒美セックス、嬉しいれすっ♡」 

 ろれつの回らない舌でお礼を言いながら、サンドさんにぎゅ~っと抱き着く。 
 当然だけどサンドさんはおちんぽを抜いたりしない。僕を抱いたまま、階段を上がって休憩室へと向かっていく。 

 そんな彼におまんこをときめかせたり、お尻をぷりぷり振ったりして歓喜の感情を示すボクは、どきどきと胸を高鳴らせながら甘い吐息を漏らす。 
 やっぱり元山賊さんたちは優しくて、僕を大切にしながらいじめてくれる最高のご主人様だなって……そう思いながら愛情を高めていったボクへと、休憩室に辿り着いたサンドさんが言う。 

「さて、続きといこうか。言っておくけど、容赦しないからね?」 

「んふふ~……♡ 望むところですっ♡ いっぱい♡ い~っぱい……ボクのこと、可愛がってくださいね♡」 

 返事をすると同時に、ベッドの上で覆い被さられて、激しく種付けプレス。 
 宣言通りの容赦のない責めに両脚をぴーんって伸ばしながら、ボクは思いっきり喘ぐ。 

「あああぁああああああああぁあああああああっ♡♡♡ イクっ♡♡♡ いぐぅううぅうううぅうぅうううぅうっ♡♡♡ サンドさんっ、しゅきっ♡♡♡ しゅきぃいっ♡♡♡ おほおぉおおぉおぉおぉおっ♡♡♡」 

 ミルクも、おしっこも、潮噴きも止まんない♡ そもそも止める気なんてないし、恥ずかしい姿をさらけ出すことが楽しくて仕方がない♡ 
 この日、たっぷりと可愛がってもらったボクはおまんことお尻に何度も種付けしてもらって、アヘアヘになりながらサンドさんにありがとうのキスをして……後で合流した皆さんにもセックスしてもらって、百回以上アクメする羽目になっちゃいましたとさ♡  
 めでたし、めでたし♡  
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