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傍若のセクハラー/ジャスタウェイ05的小说

傍若のセクハラー  旁若无人的性骚扰者

16,018字32分钟

アルバイター潔VS新世代世界11傑セクハラーズとその弟
打工者冴洁 VS 新生代世界十一杰性骚扰者及其弟弟


レンタル屋でアルバイトしている潔には悩みがあった。それは毎週来店する問題客のことである。
在租赁店打工的冴洁有个烦恼。那就是每周都会来店的问题顾客。


思いつき衝動で書いたものになります。いきなり話が始まる+話が噛み合わない所があるかもしれません。誤字見つけ次第サイレント修正します。
本文为突发奇想冲动写就。故事会突然开始+可能存在情节衔接不畅之处。发现错字会随时静默修正。

性的行為を想像させる言葉を使っておりますのでR指定させて頂いてます。
因文中含有引发性行为联想的表述,故设为 R-18 限制级

全くもってえろくないです…。  完全没有任何色情意味...

注意事項  注意事项

★全くえろくない  ★完全不涉及情色内容
・年齢操作あり  ・包含年龄调整
 潔17、凛19、冴20、その他21   洁 17 岁、凛 19 岁、冴 20 岁、其他角色 21 岁
・訳あって潔の育ての親が絵心  ・因故洁的养父是绘心
・新世代世界11傑+弟がかなりの変態  ・新世代世界 11 杰+弟弟都是超级变态
・ページで区切っています。  ・按页面分隔
 2pカイザー 3p冴   2 页凯撒 3 页冴
 4pバニー  5pロレンツォ 6p凛
 4 页兔女郎 5 页洛伦佐 6 页凛

・誹謗中傷やめてー!  ・请停止诽谤中伤!

ホントはブルーロックメンバーで書きたかったんですが人数多いのとセクハラかます所が想像できなかった。
其实本来想写蓝色监狱成员的,但人数太多加上实在想象不出性骚扰的场景。

新世代世界11傑+弟は…うん、想像出来ちまった。ごめんよ
新生代世界十一杰+弟弟...啊,完全能想象出来呢。对不起啦


前回までの作品への視聴、コメントありがとうございますm(__)mm(__)m
感谢观看和评论之前作品的朋友们 m(__)mm(__)m

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【金曜日】  【星期五】

平日最終日。金曜は学生や仕事終わりの人が家に帰るついでにとレンタル屋に立ち寄る人が多い。
工作日的最后一天。周五常有学生或下班族顺路来租碟店逛逛。

水曜日ほどではないが店内は毎週賑わっていた。  虽不及周三热闹,但每周此刻店内总是人头攒动。

「うわ…。やっぱホラー系が多いよな~」  哇...果然恐怖片占多数啊~

返却されたDVDを元の場所に戻す為、ジャンルごとに順調に仕舞っていく。残った作品を眺める世一は顔を歪めた。ホラーは苦手だ。映像を見る訳ではないのだが返却品を仕舞う時、恐ろしいジャケットと目が合っている気がしてどうも落ち着かない。
为了将归还的 DVD 放回原位,世一正按类型有条不紊地整理着。看着剩下的作品,他不禁皱起脸。他最怕恐怖片。虽然不会去看内容,但每次整理归还品时,总觉得会和那些可怕的封面四目相对,让他浑身不自在。

「んー!届かないぃー!」  嗯——!够不着啊——!

1番上の棚に手が届かない。脚立を使おうと周囲を見渡すが1つも見当たらない。
最上层的架子怎么也够不到。他环顾四周想找梯子,却连一个影子都没见着。

仕方がない。諦めてカウンターまで取りに行こうとした時である。
真没办法。就在我放弃准备去柜台取的时候。

突如と自信の背後に人の気配を感じて世一は跳ね上がる。身体にピッタリ添い、間隔と言う言葉を知らない月・火・水・木曜日に来る問題客だと思った世一は反射的に自らの胸と尻に手を置き触られないようにガードを作った。
突然感觉到背后有人靠近,世一惊得跳了起来。那个紧贴身体、完全不懂保持距离的周一至周四常客——世一条件反射地用手护住胸口和臀部,摆出防御姿态。

「…何してんだよ潔、それ寄越せ」  ...你在干嘛啊洁,快把那东西给我
「わー!り、凛かぁ…。もうびびらせんなよぉ…!」  哇!凛、凛啊...别这样吓人好不好...!

振り返った世一は後ろに居たイケメンに安堵した。  世一回头看见身后的帅哥,松了口气。
良かった…クソエセ天使でもムッツリ下まつ毛でも馬鹿ウサギでもポプ公でもなかった。
太好了…既不是那个狗屁冒牌天使,也不是那个阴沉的睫毛精,更不是蠢兔子或者波普君。

…若干、凛がムッツリ下まつ毛に似てる気もしなくはないが…気のせいか。
…虽然隐约觉得凛有点像那个阴沉的睫毛精…大概是错觉吧。

フゥと息を吐いた世一は青年、凛を見上げた。  世一呼出一口气,抬头看向青年——凛。

凛は世一の持っていたDVDを取ると同じ作品のケースへと仕舞った。脚立不要の高身長としっかりとしたガタイを持つ凛を世一は羨ましく思った。
凛将世一手里的 DVD 收进了同系列作品的盒子里。世一羡慕地看着凛那不需要踩凳子就能轻松够到高处的高挑身材和结实体格。

凛は世一と同じくサッカーをしているらしい。厚い胸筋やズボンの上からでもわかるほどの太ももの筋肉。
凛似乎和世一一样也在踢足球。厚实的胸肌以及即使隔着裤子也能清晰辨认的粗壮大腿肌肉。

仕上がった美しい肉体に世一の目は釘付けだった。  世一的目光被这副精心锻炼出的健美躯体牢牢吸引。
…おっといけない。油断したら一瞬でヤられる。  ...糟糕不好。稍不留神就会瞬间被吃掉。
世一は我に返り気を引き締めた。  世一回过神来,绷紧了神经。

世一を毎週手助けしてくれたりと見た目も中身も紳士に見える、でも残念。
每周都会帮助世一,外表和内在都像个绅士,但很遗憾。

コイツの本性は見返り求める変態なのだ。  这家伙的本性是个索求回报的变态。
口は悪いし、手癖・足癖もすごく悪い。  嘴巴很毒,手脚也不老实。
世一が危険視する問題人物、最後の5人目(仮)である。
世一视为危险人物的最后第五人(暂定)。

(仮)なのは手伝いをしてくれるから。ただそれだけ。
(暂定)是因为他会帮忙。仅此而已。

「これ全部1番上の棚だろ。入れてやるから他全部仕舞えよ」
这些全是最上层架子吧。我来帮你放,你把其他东西都收拾好

「ぇ、あ、ありがとう…」  诶,啊,谢谢...

進んで直してくれる凛に世一は戸惑いを隠せない。  凛主动帮忙调整姿势,让世一难掩困惑。
いつもなら“そんな所も届かねえのか雑魚”なのに…!
明明平时都会说"连这种地方都够不到吗小菜鸡"…!

その後身体にベタベタ触ってくるくせに…!  之后却黏黏糊糊地摸遍全身…!
…なら今までは偶然手足が当たっただけなのかも。  …那之前可能只是手脚不小心碰到而已。
変態じゃなくて普通にいい人じゃん。マジごめんと心の中で世一は凛に謝罪を繰り返していた。
明明不是变态而是个正经好人嘛。世一在心里对凛反复道歉着"真的对不起"。

凛に対して警戒心の緩い世一は気付かない。  对凛缺乏警惕心的世一没有察觉。
凛が高身長を生かし服の隙間から覗くピンク色の乳首をガン見し目に焼き付けていることに。
凛正利用身高优势,从衣服缝隙间凝视着那抹粉色的乳尖,将这一幕深深烙印在眼底。

上から2段目の棚、残り3つを直そうとした時。凛は動く。世一の後ろへとわざと回り覆い被さるように1番上の棚へDVDを仕舞い始めた。
就在世一准备整理倒数第二层架子最后三张 DVD 时。凛突然动了。故意绕到世一背后,以近乎笼罩的姿势开始往最上层架子收纳 DVD。

前後、陳列棚と凛に圧迫され苦しさを感じ抜け出そうとした世一だったが尻にゴリッと当たる固い感触に目を見開いた。
世一被前后陈列架和凛夹在中间感到窒息,正想挣脱时,臀部突然撞上某种坚硬触感,惊得瞪大了眼睛。

「んッ…り、凛!?」  嗯...凛、凛!?
「あ?なんだよ」  啊?干嘛

あれ、あたってるッ…と訴えかける世一に凛は良くわからない表情をすると再び動き始めた。
"奇怪、碰到了..."世一正要控诉,凛却露出困惑的表情再次动作起来。

凛が動く度に尻の割れ目、上下へゆさゆさ擦り付けられる男の象徴。グリッと食い込んできた熱くて太いそれに反応した世一の身体が波打つ。
每当凛动作时,臀缝就会上下摩擦着男性的象征。那根又热又粗的东西深深嵌进来,让世一的身体随之颤抖起伏。

やめろと手で凛を押し返すがびくともしない。  "住手"——世一用手推拒着凛,对方却纹丝不动。

「何があたってんだよ?」  碰到什么了?
「んっ、んんッ、り!凛のが…ッ!」  嗯、嗯啊!凛的…那个…!
「だから俺の何があたってんのか聞いてんだよッ!」  「所以我才问你到底碰到我哪里了啊!」
「お゛ッ…!」  「呜啊…!」

叱るように勢い良く腰を打ち付けた凛に汚ならしい声が漏れた。下から突き上げられては前後に揺れ世一の身体は熱を帯びていく。挿れられてないのにビリッ痺れる快感が身体を巡った。
凛用训斥般的力道猛撞腰肢,让世一漏出淫靡的呻吟。被自下而上顶弄着前后摇晃,世一的身体逐渐发烫。明明没有被插入,酥麻的快感却流窜全身。

ビクビクと痙攣しペタリと座り込んでしまった世一を凛は舌舐りをしながら見下ろす。真っ赤な顔で息を乱す世一の頭を両手で掴むと自らの股へと顔を押し付けた。
看着痉挛颤抖瘫坐在地的世一,凛舔着嘴唇俯视他。双手抓住满脸通红喘息不止的世一脑袋,将那张脸按向自己胯间。

「ングッッッ!んむっ!?んんん~!!」  「唔嗯嗯嗯!嗯呜!?嗯嗯~!!」
「ッチ、酷くされて興奮してんのか?」  「喂、被粗暴对待反而兴奋了吗?」

獣の交尾のように激しくカクカクと腰を振り、荒い息を吐き出す凛。前屈みになると手を後頭部に持っていき上を向かせる。口で呼吸を繰り返す世一は苦しさと熱さを感じ汗と涙を流し口の端から唾液を垂らしていた。乱れ皮膚に張り付く前髪と熱に侵され虚ろな瞳に凛の鼻からタラリと鼻血が流れた。
凛如野兽交配般激烈摆动腰肢,吐出粗重喘息。他俯身将手按在世一后脑强迫其仰头。被迫用嘴呼吸的世一在痛苦与燥热中汗泪交加,唾液从嘴角垂落。凌乱刘海黏在泛红皮肤上,当那双被情热侵蚀的失神眼眸望来时,凛的鼻腔突然滑落一道鲜血。

「っは、エロ…。」  「哈、太下流了…。」
「はぁッ、んっ、はぁ…、んううう゛!」  「哈啊、嗯、哈啊…、嗯呜呜呜!」
「ハッハッ…お前。太もも好きだったよな?」  「哈哈…你这家伙。很喜欢大腿对吧?」

血を拭った凛は世一の頭を掴み直し再び股へと押し付けた。ズボン越しに感じる男の固く大きなブツに顔を背けようとするが凛は自分の太ももで挟み世一の顔を固定した。離して、と凛の太ももを掴み睨み付けてくる世一にまた鼻血を流すとグッと滾る熱を小さな口へ何度も当て腰を動かす。
擦去血迹的凛重新抓住世一的脑袋,再次按向自己胯间。世一试图别开脸躲避隔着裤子都能感受到的坚硬巨物,凛却用大腿夹住固定住他的脸庞。当世一抓住凛的大腿瞪视着要求放开时,鼻血又流了出来。灼热硬物不断拍打在那张小嘴上,腰部持续摆动。

そしてビクッと身体を跳ねさせた凛はゆっくりと股から世一を引き剥がした。
随着身体猛地一颤,凛缓缓将世一从腿间剥离。

「いい顔じゃねぇか、クソ潔」  「表情不错嘛,臭洁癖」
「ぉっ…ぁ…んっ…ぁへ…」  「啊…嗯…呜…嘿嘿…」

どちらのものかわからない粘着した液が世一と凛のズボンの間でねっとりと糸を引く。酸欠気味になっている世一の唾液を手で拭ってやる。
分不清是谁的黏稠液体在世一和凛的裤间拉出银丝。凛用手擦去因缺氧而流涎的世一嘴角的唾液。

身体の痙攣と小さな喘ぎが落ち着いたのを確認すると世一を軽々と持ち上げる。凛は店長に“コイツふらついて倒れました”と引き渡し店を出ると店内から世一の激怒の咆哮が聞こえた。
确认到身体的痉挛与细碎喘息平复后,轻松将世一扛起。凛向店长丢下一句"这家伙腿软晕倒了"便离开店铺,身后传来世一暴怒的咆哮。

「とっとと捕まれや変態下まつ毛ェェエ!!」  赶紧给我束手就擒吧变态下垂睫毛怪!!


评论

  • ゆキ
    15:09回信  15:09 回复
  • momoo0
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